mintsBar 今夜のお客様は 今夜のお客さまは(SAKEROCK)星野 源さん です  

中古CD・中古DVDならレコミンツ! 中古CD買取強化中
東京中野ブロードウェイ3F
中古CD・中古DVD販売店
買い取りも強化中!
ロック,シネマ,アニメーションは、
中野・レコミンツ
中古DVD買取強化中
株式会社フジヤエービック 古物商許可番号 東京都公安委員会 第304399601273号

”今夜のお客さまは
  (SAKEROCK) 星野 源さん です“
【星野 源 ほしのげん プロフィール】
‘81年1月28日生まれ。インストゥルメンタル・バンド、SAKEROCKのリーダー/ギター&マリンバ担当として、また、大人計画事務所所属の俳優として、音楽、映画、ドラマ、CMにと幅広く活躍している。2000年、同じ高校に通っていた浜野謙太(トロンボーン)、田中馨(ベース)、伊藤大地(ドラム)とSAKEROCKを結成。‘03年12月、初音源となるCD『YUTA』を発表。その後、マイペースながらも地道なライヴ活動を展開し、口コミでその名を広める。‘06年7月には噂が噂が呼び、『FUJI ROCK FESTIVAL ‘06』のホワイト・ステージに進出。同年11月には永積タカシ(ハナレグミ)をはじめとする個性豊かなヴォーカリストをフィーチャーした2ndアルバム『Songs of Instrumental』を発表。インディーズのインスト・バンドとしては異例の高セールスを記録。‘08年11月に発表された最新アルバム『ホニャララ』も好評。

SAKEROCK公式ホームページ http://sakerock.com/
除川: いらっしゃいませ。mints Barへようこそ。
星野: 初めまして、長門さん。
長門: いらっしゃいませ。こうしてお会いできるのを楽しみにしていました。実は星野くんとは個人的にも不思議な縁があってね(笑)。それは後々、話すこととして、今日はゆっくりしていってください。
星野: はい、ありがとうございます。実は僕、昔、この近所でバイトをしていたので、近辺は詳しいんです。ここは入った事は無いですけど(笑)、レコミンツに店名が変わる前の、フジヤエービックCD SHOPには、当時ほとんど毎日のようにCDを買いに来ていたんですよ。SAKEROCKを結成したのも、中野の古くからやっている喫茶店の中だったんです。
除川: そうだったんですか。それは、ありがとうございます。ところで、お飲み物はいかがいたしますか?
星野: SAKEROCKなんてバンド名を付けておきながら、実は僕、お酒が全然、飲めないんです(笑)。なのでコーラをお願いします。

長門: 先日、初めてSAKEROCKのワンマン・ライヴを観にいったんだけど、なによりもまず、女性ファンが多くて、びっくりしました。
星野: 最近は、男性のお客さんが増えてきたんですけど。それでも、やっぱり女性が多いかもしれないですね。
長門: インストにも関わらず、お客さんがすごく盛り上がっていて。あれは不思議な光景だったなぁ。
星野: 割と若めの女の子が「千のナイフ」を聴いて、拍手していたり。たしかに不思議な光景ですよね(笑)。
除川: ファンの中には、俳優としての星野さんからSAKEROCKに興味を持った人も多いんじゃないですか?
星野: そうですね。でも、僕ら、入り口は何でもいいと思っているんですよ。たぶん、そういうスタンスって、松尾スズキさんに影響を受けていると思うんですけど。昔、松尾さんが、“雑誌の連載が多くて大変だ”みたいなことを何かのコラムで書いていたことがあって。それでも何で雑誌の連載をやっているかというと、“芝居ばかりやっていると外からのお客さんが入ってこなくて、客席が吹き溜まり状態になってしまうから”って。要するに新しいお客さんをどんどん劇場に引き込むために連載を抱えているっていう。それは僕らに関しても同じで。たとえば僕がヴォーカリストで、自分の心境みたいなものを歌っていたら、ちょっと違うかもしれないですけど(笑)、やっている音楽がああいう感じなんで、入り口がどんな形であっても面白く見てもらえるんじゃないかと思うんです。
長門: いや、でも実際、面白かった。個人的にはNRBQと同じようなユル〜い雰囲気を感じたり。お客さんも自然に身体が動いているし、すごくいいライヴだなって。
星野: ありがとうございます。僕、ライヴを観にいって、“踊れ〜!”とか言われると、踊れなくなっちゃう人なんですよ。“ひとつになろうぜ”とか言われても、“無理です。ゴメンナサイ”とか思っちゃったり(笑)。だから、僕らのライヴを観に来た人にも、できるだけ適当な感じでいてほしいんですね。踊ってもいいし、お喋りしててもいいし、もちろん、じっとしててもいいですし。そういうユルい感じがいいなと思って。
長門: でも、SAKEROCKを通じて、マーティン・デニーとか聴くようになった女の子とかいたら面白いけどね。
星野: そういえば、こないだ面白いことがあって。ジャニーズ系ファンの人で、最近SAKEROCKのライヴによく来てくれるお客さんがいるんです。どうやら、その人は僕がジャニーズのタレントさんと共演したのをキッカケに、SAKEROCKに興味を持ってくれたらしいんですね。そしたら、今度は僕らを通じてニカさん(二階堂和美)に興味を持つようになって、こないだライヴに行ったみたいなんですよ。そういうのって、すごく面白いなと思うんです。
長門: 最近、若い人たちの間で、細野(晴臣)さんが人気あるけど、実はSAKEROCK効果が、かなりあるんじゃないかと思うんだよね。
星野: ええ!本当ですか!
長門: 『TVブロス』誌で細野さんと対談連載をしていたり、ことあるごとに細野さんの作品を紹介していたり。特に若い細野さんファンには、星野くんの影響が、かなりあるんじゃないかな。
星野: そうだと嬉しいんですけど。少しでもお役に立てていたらいいなと思います。

長門: そもそも細野さんの音楽とは、どんなキッカケで出会ったんですか?
星野: 高校2年生の頃に、松尾スズキさんが好きになって、演劇のワークショップを受けるようになったんですけど、そこで知り合った人に、“星野くん、これを聴きなさい”って『HOSONO HOUSE』を教えてもらったんです。てっきり貸してくれるものかと思ったら、“貸したら君は聴かないだろうから買いなさい”って言われて(笑)。それで買って聴いてみたんですけど、なんだか最初は、すごく怖くて。ジャケットの感じとも相まって、暗くて怖ろしい音楽だなと思って、しばらく聴かなかったんです。でも、“せっかく少ないお小遣いをはたいて買ったCDだし”と思って、繰り返して聴いていたら、すっかり好きになっちゃって。そこから、はっぴいえんどに遡って、やっぱり“凄い、凄い”という事になって、その後YMOに行って、最後にトロピカル3部作に行き着いたんです。そのときに、“これだ!”と思って。YMOを聴いた後だったから、『トロピカル・ダンディー』や『泰安洋行』をYMOの濃縮エキスみたいなものとして聴けたんですよ。
長門: いわゆるトロピカル3部作的な音楽をバンドでやったりしていた時期はあったんですか?
星野: いえ、やりたくても出来なかったんです(笑)。そのとき組んでいたジャムバンドっぽいバンドが自然消滅して、その後、自分がいいなと思った人を集めて組んだのがSAKEROCKだったんです。
長門: その後、細野さんと実際、出会うことになるわけだけど、最初に会ったのはいつだったんですか?
星野: 最初にお会いしたのは、狭山で行われた音楽イヴェント(『狭山ハイドパーク・ミュージック・フェスティヴァル 2005』)に僕らが出演させてもらったときです。高田漣さんに紹介してもらって、(細野さんの著書)『地平線の階段』にサインしてもらったんですけど、緊張しすぎて、そのときは結局、何も話せなかったんです。で、2回目が『bounce』誌での対談。そのとき僕、白いスーツを着て、ヒゲを描いて、中華街ライヴの時の細野さんの格好を真似て、事務所まで会いに行ったんですよ。
長門: 細野さん、喜んだでしょう(笑)。
星野: ちょっとビックリしてました(笑)。“このコ、大丈夫?”って思われたかもしれないです。タクシーの中で描いたので、ヒゲもぐちゃぐちゃだったし(笑)。でも、対談中は常に気を使ってくださって、すごく優しい方だなと思いました。
長門: SAKEROCKのニュー・アルバム『ホニャララ』のブックレットでも対談しているけれど、あんなに細野さんがリラックスしているのはすごく珍しいですよ。しかも細野さんの方から女性の話を振るなんて、今までだと考えられない(笑)。
星野: はい。でも、細野さんって、常々、“僕は狸だから”って言うじゃないですか。細野さんは気配りの人なので、いつも相対する人が思う、その人の好きな細野さんに化けているようなところがあると思うんです。だから、僕も仲良くしてもらいつつも、“これは本当の細野さんじゃないのかな”と頭の片隅で思っていて。そうしたら、ある時、細野さんに“行きつけの店があるから”って食事に誘ってもらったんですよ。その時に連れて行ってもらったのが、ファミレスのジョナサンだったんです。そこで、初めて僕は素の細野さんを見たような気がして、すごく嬉しくなったんです(笑)。“あ、今は化けてない”って(笑)。
長門: (笑)。細野さんって、そういう気取らないところがあるんですよね。僕が青山でパイドパイパー・ハウスというレコード屋をやっていたときも、よく遊びに来てくれたんだけど、いつも二人で決まって行くのが青学(青山学院大学)会館の食堂で(笑)。
星野: (笑)。当時、僕は役者の仕事で、ベッド・シーンをやらなくちゃいけなくて、ダイエットに挑戦していたんですけど、細野さんにダイエットについて訊いたら、“僕に訊かないでよ”って言われて(笑)。でも、“ここで一番カロリーが低いメニューを僕は知っているんだ”って、カレイの煮つけを教えてくれたり。そういうところも大好きなんです。

長門: では、このあたりで新作のお話を。ニュー・アルバムの『ホニャララ』、すごく、いい作品ですよね。今日も朝まで何度も繰り返し、聴いていたんですよ。
星野: ありがとうございます!
長門: ライヴの時も思ったんだけど、マリンバ、随分、練習したんじゃないですか?
星野: いえ。実は、そんなにしてないんです(笑)。‘04年に出した『慰安旅行』って作品あたりから使うようになっていたんですけど、実際に自分で買ったのは1年半ぐらい前で。教材用のマリンバを衝動的にネットで買ってしまったら、部屋が机とベッドとマリンバで埋まってしまったんですよ(笑)。なんか流氷の上みたいな状態になっちゃって(笑)。でも、そういう状況になるとマリンバで曲を作るようになるんですよね。
長門: 細野さんも言っていたけど、上手いし、速いですよね。
星野: いえ、速さだけです(笑)。
長門: いやいや、すごく面白いフレーズを弾いているし。曲でいうと、坂本龍一くんの「千のナイフ」とゲーム音楽を合体させている曲(「千のナイフと妖怪道中記」)がすごく面白かった。たとえば、「千のナイフ」というタイトルで、細野さんの「絹街道」をミックスしても、面白かったんじゃないかな。
星野: あ……!たしかに!
長門: あの2曲も雰囲気が似ているから(笑)。
星野: 最初は「妖怪道中記」っていうゲームの曲をカヴァーしようと思ったんですけど、もともと、その曲って、「千のナイフ」がヒントになっていると思うんですよ(笑)。僕は「千のナイフ」も大好きだったから、せっかくなんで、一緒にやっちゃおうかなって。ホント、それだけの単純な理由だったんです。でも「絹街道」をミックスするっていうアイデアはすごく面白いですね。
長門: 〈ホイヤー、ホイヤー〉ってコーラスも入れたりして。
星野: あのコーラスがエンディングに入ってるだけでも、だいぶ違いますね。あ〜。……ミックス、やり直そうかな、今さら(笑)。
長門: ははは(笑)。ところで、『ホニャララ』ってタイトルは、どうやって決めたんですか?
星野: ドラマで深田恭子さんと共演した時に、世間話をしていて、普通だったら“なんとかかんとか”って言うところを、深田さんが“ホニャララ”って言ったことがあって。それがすごく新鮮に感じたんです。しかも深田さんの口調からだったので、ひらがなではなく、カタカナの“ホニャララ”ってイメージとして、ぱーんと頭に入ってきたんですよ。それが、すごくポップだなと思えて。スタジオでメンバーに会ったとき、“アルバムのタイトル『ホニャララ』にするから!”って言ったら、みんなポカーンとしていましたね(笑)。

長門: SAKEROCKの曲って、聴いているとすごく幸せな気分になるというか。たとえば僕なんかは、60年代初頭の『シャボン玉ホリデー』とか、あの頃の雰囲気を思い出したりして。
星野: それは、すごく嬉しいです。僕もあの時代のクレイジー・キャッツに、すごく憧れがあるので。
除川: たしかに星野さんのギターには、植木等のギターと共通するようなスウィンギーな感覚がありますよね。でも、その若さでクレイジー・キャッツが好きだっていうのも、すごく珍しいですよね。彼らの存在は、どうやって知ったんですか?
星野: 僕が小学生のときに、植木等さんが出演している『オヨビでない奴!』っていうドラマが放送されていて。その劇中でクレイジー・キャッツの曲が使われていたんですね。それがキッカケで興味を持つようになって。
長門: クレイジー・キャッツは、SAKEROCKの他のメンバーも好きなんですか?
星野: いえ、クレイジー・キャッツが好きなのは僕だけです(笑)。トロンボーンのハマケン(浜野謙太)はJBとスキャフル・キングしか好きじゃないですし(笑)、ドラムの(伊藤)大地くんはJon Brionとかチャゲ&飛鳥とかミスチルが好きで、ベースの(田中)馨くんはマニアックなワールドものが多いと思います。全員、趣味がバラバラなんです。
長門: それが独特な音楽性に繋がっているんだろうね。ところで今後の展開に関してはどうですか?アルバムのブックレットでは、今後、SAKEROCKでフォー・フレッシュメンみたいなコーラスもやってみたいと言っていたけど。
星野: 具体的には何も考えていないですけど、コーラスって面白いかなと思ったんです。単純に誰かがヴォーカルをとったりするのは面白くないんで、だったらいっそ全員で歌おうと(笑)。
長門: そういえば僕、30代目くらいのフォー・フレッシュメンのステージを観たことがあるなあ。
星野: 30代目ですか?
長門: ちょっと大袈裟かな?(笑)。でも、60年もやってるんだから、延べにすると、100人くらいメンバー替わってるんじゃないかなあ。
星野: そんなにいるんですか(笑)。知らなかった。ていうか、そもそも僕、フォー・フレッシュメン自体、ちゃんと聴いたことがないんです(笑)。そろそろ聴かなくちゃとは思っているんですけど。
長門: でも、SAKEROCKの、あの4人がコーラスをやったらすごく面白いと思う。
星野: 僕もそう思います(笑)。でも、やっぱり、ある程度の努力は必要かなって(笑)。なにしろ努力が苦手なので。

長門: そういえば、星野くんは村上龍原作の映画『69 sixty nine』にも出演していますよね。
星野: はい。
長門: 封切の時に劇場まで観に行ったんだけど、なぜ、僕があの映画を観に行ったかといえば、僕の長崎時代の友人が、実名で出てくるんですよ。その友人って、実は星野くんが劇中で演じていた、中村(譲)くんのことなんだけど。
星野: ええええ!マジっすか!?
長門: めちゃくちゃ面白いやつでね。僕が地元で企画したイヴェントに彼のバンドが出てくれたこともあったり。彼がギターとヴォーカルでね。東京でエンジニアをやっていた弟の三郎くんと仕事する機会もあったりして。
星野: へぇ。中村さんって音楽もやられてたんですね。今はイベンターさんをやられているという話を聞いたんですけど。
長門: そうそう。あとは九州地区の村上龍のマネージャー的なこともやっている。それで、映画化した時に、中村くんの役は誰がやるんだろうと思っていたら、それが星野くんだったっていう。
星野: 台本を読んだ時に、この役は絶対に僕がやるべきだと思ったんですよ。“これって、俺じゃないか!?”って。僕、小学校の時にウ○コをもらしたのが、ずっとトラウマとして残っていたんですけど、この映画の中にもウ○コをしちゃうシーンがあって。たぶん僕は、この映画に出るためにウ○コをもらしたんじゃないかって思ったんですよ(笑)。
長門: (笑)SAKEROCKの活動はもちろん、この映画のこともあったんで、星野くんのことは、ずっと気になっていて。いつか“中村くん”に会える日が来るんじゃないかって。今日は、こうやってお会いできて本当に嬉しい。
星野: いえいえ、こちらこそ、です。ところで長門さんは、『69 sixty nine』をご覧になった時、“中村くん”がSAKEROCKっていうバンドをやっているということはご存知だったんですか?
長門: いや、まったく知らなかった。僕がSAKEROCKを聴きはじめたのは、前作の『Songs of Instrumental』からだから。 “そういえば!”って、あとから気が付いたんですよ。
星野: いやぁ……本当にびっくりしました(笑)。
長門: じゃあ不思議な縁が判明したところで、最後に星野くんが影響を受けた5枚を紹介してもらおうかな。
星野: はい。すごくバラバラなセレクションになっちゃったんですけど、こんな感じで大丈夫でしょうか(笑)。

〜星野 源さん(SAKEROCK)の5枚〜

 「 ユニコーン / ケダモノの嵐 」
  −このアルバムは小学生の頃から聴き続けています−
 まずは祝・再結成ということで(笑)。ユニコーン、大好きなんです。小学校のときに従姉妹が『服部』というアルバムを持っていて、それを聴いて大ファンになりました。このアルバムには変な曲しか入ってないんですけど、どれもイイ曲ばかりなんですよね。しかも当時、レコード大賞で何かの賞を獲っていて。こういうアルバムが賞を獲っているのって、なんかイイなって(笑)。最初はBOФWYみたいなバンドだったみたいですけど、それがだんだん変化していくっていう、その過程も興味深いです。あと、ビデオのセンスがものすごく良くって、そこからも影響を受けてるかもしれないです。

 「 ニーナ・シモン / Jazz As Played in an Exclusive Side Street Club 」
    CHARLY RECORDS<輸入盤>
  −親父が聴いている音楽で初めて好きだと思えた作品です−
 実家が今、ジャズ喫茶をやってるんですけど、親父は昔からジャズのレコードを集めていて、家でピアノをよく弾いていたりもしたので、常にジャズが家の中に流れていました。ニーナ・シモンの、このアルバムは高校2年生ぐらいのとき、僕が精神的に弱っている時期に親父が薦めてくれたんです。それまでは親父が聴いているジャズって、退屈で全然好きじゃなかったんですけど、この作品は素直にいいなと思えて。今でも、ことあるごとに聴いています。切ない曲がいっぱい入っていて、それほどジャズっぽくないんですけど、そこもまたいいんですよね。

 「 大瀧詠一 / ナイアガラムーン 」
  −はじめて買った大瀧さんのアルバム−
 このアルバムも細野さんを教えてくれた先輩に勧められて買いました。「ロックン・ロール・マーチ」のオープニングのドラムが大好きです。あまりにも大好きすぎて、サケロックオールスターズのアルバムの1曲目でASA-CHANGと、ウチのドラムの大地くんに同じフレーズをダブル・ドラムで叩いてもらいました(笑)。ボーナス・トラックをめちゃめちゃたくさん入れたり、全曲の解説を自分で書いていたり、大瀧さんのサーヴィス精神旺盛なところにも影響を受けていると思います。

 「 ジェフ&マリア・マルダー / ポテリィ・パイ 」
  −エイモス・ギャレットのギターが大好きなんです−
 僕自身がギター奏者なのに、ギターっていう楽器自体あまり好きじゃないんですよ。細野さんが弾くギターとか、普段あんまりギターを弾かないような人が演奏するギターは大好きなんですけど。いわゆる、ギタリストで好きなのは、このアルバムにも参加しているエイモス・ギャレットと吾妻光良さんぐらいなんですね。エイモスでいうと、日本公演を収録したライヴ・アルバムもよく聴いています。曲でいうと特に「LAZY BONE」が大好きですね。

 「 岡村靖幸 / 靖幸 」
  −ちょっと笑える感じなんですけど、とにかく曲が良いんです−
 このアルバムに「だいすき」って曲が入ってるんですけど、そのPVがとにかく素晴らしいんですよ。岡村さんのダンスがあまりにも凄すぎて、感動すると同時に笑っちゃうっていう不思議なビデオなんです。実はこのアルバム自体、1週間前ぐらいに初めて聴いたんですけど、あまりにも凄すぎるんで一瞬で岡村さんのことが大好きになっちゃいました(笑)。編曲もほぼ自分でやってるみたいなんですけど、とにかく岡村さんの曲って変で独特なんです。


〜星野 源さん(SAKEROCK)の5枚〜
ユニコーン
/ケダモノの嵐
SMEレコード SECL-604
<紙ジャケ仕様>
NINA SIMONE
/Jazz As Played in an Exclusive Side Street Club
CHARLY RECORDS
<輸入盤>

大瀧詠一
/NIAGARA MOON 30th ANNIVERSARY
ナイアガラ SRCL-5004
ジェフ&マリア・マルダー
/ポテリィ・パイ
リプリーズ WPCR-1057
岡村靖幸
/靖幸
EPICソニー
<廃盤>


  mints Barでは、時間の経つのも忘れて、音楽談議が続いています。

星野 源さんのオーダー
コーラ

                news!!
レコミンツPART-1&2にて、下記のSAKEROCK関連CDをお買いあげの方に、
オリジナル特典(SAKEROCKメンバー4名の直筆サイン入りオリジナル・ポスト・カード)を
プレゼントいたします!
数に限りがございますので、お早めにお買い求め下さい。
○ホニャララ
○慰安旅行
○「おじいさん先生」オリジナル・サウンドトラック
○Songs Of Instrumental<通常盤>
○PENGUIN PULL PALE PILES SOUND TRACKS BEST
○YUTA<RENEWAL>
○サケロックオールスターズ/トロピカル道中
○LIFECYCLE

○ホニャララ ○慰安旅行 ○「おじいさん先生」
オリジナル・サウンドトラック

○Songs Of Instrumental<通常盤> ○PENGUIN PULL PALE PILES
SOUND TRACKS BEST

○YUTA<RENEWAL> ○サケロックオールスターズ
/トロピカル道中
○LIFECYCLE


※特典付き商品は、完売致しました。


     (注)グッド・タイム・ミュージックの流れる店、mints Barは架空の店です。

mints Barは、コチラのお店をお借りして、撮影しています。


ラウンジバー瑠璃
東京都中野区新井1-7-1
カーサトモエビル1階
Tel : 03-3387-7906



第三十一夜  おわり
これまでにご来店いただいたお客様のページはコチラから >>


▲TOPへ
買取メニュー >>> ROCK/POPS/PUNK | PROGRESSIVE ROCK | HR / HM | SOUL / BLUES
JAZZ | CLUB MUSIC/POST ROCK | J-POP/ROCK | MUSIC DVD邦楽 | MUSIC DVD邦楽 | サウンドトラック | DVDオーディオ
新作&買取強化タイトル | 洋画 あ〜さ | 洋画 た〜は | 洋画 ま〜わ | 洋画 Blu-ray | 亜細亜
邦画 廃盤・希少盤 | 邦画 あ〜さ | 邦画 た〜は | 邦画 ま〜わ | 邦画 Blu-ray | TVドラマ
アニメDVD 単品 | アニメDVD BOX/セット | アニメDVD 声優・アニメ歌手 | アニメDVD 海外・アートアニメ | アニメ Blu-ray
アニメCD あ〜さ | アニメCD た〜は | アニメCD ま〜わ | ゲームCD あ〜さ | ゲームCD た〜わ
アニメCD主題歌オムニバス
| アニメCD アニメ歌手 | アニメCD 声優 | アニメCD 東方同人系
特撮 DVD | 特撮 Blu-ray | 特撮 CD |

MENU >>> TOP | アクセスMAP | 買取方法 | 会社概要 | 求人情報
Copyright(C) FUJIYA AVIC. All Rights Reserved. 第5211025号
このホームページに掲載されている記事・写真等の無断転記を禁じます。