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| 長門: |
ムーンライダーズ30周年だよね。もりあがって来て、いろいろと忙しいんじゃないのかな?新譜とか、ライヴとか? |
| 白井: |
今年の4/30に日比谷野音で30周年ライヴをやって、10/25に19作目のオリジナル・ニュー・アルバム『MOON OVER the ROSEBUD』をリリースしますよ。ROSEBUD=薔薇のつぼみ、MOON
OVER=思うっていう意味で、また薔薇のつぼみを夢想する 、というタイトル。「ネオ・ニュー・ウェイヴ」「勢い」「既存の手法を取っ払っていこう」というキーワードを掲げて制作しましたね。それから、今回はニュースタートということで、鈴木慶一が全曲歌いたいってことになって、それを受けて、じゃ、ギターは僕がなるだけたくさん弾こうと思いました。 |
| 長門: |
レコーディングは実質期間で、どれくらいだったの? |
| 白井: |
6月頃から、メンバー間でデモを集め出して、で、ついこないだ迄って感じだったよね。 |
| 除川: |
日比谷野音のライヴ映像が映画になるんですよね。 |
| 白井: |
ええ、白井康彦さんが監督した『MOONRIDERS THE MOOVIE:PASSION MANIACS〜マニアの受難』っていうタイトルで、ライヴ以外にいろんな方々からのコメント映像を入れた、ちょっとマニアックな映画ですね。サウンドトラック盤CDも新曲入りで発売しますよ。レコ発ライヴとしては11/4の福岡から始まって、東京は11/24の渋谷公会堂まで5本。それから、旧譜をリマスター紙ジャケで再発したり、新編集のコンピレーションや、未発表ライヴ音源もリリースしますんで(笑)! |
| 長門: |
白井くんは、ライダーズ以外のプロジェクトもいろいろやっているよね。 |
| 白井: |
まず、95年に始めた、ユニット、サーフトリップの1作目の『SURF TRIP』、その今年の1月に再結成ライヴを納めた『6 Keys to Surf Jazz』が4月に出ましたね。それから、ワハハ本舗のポカスカジャンとのユニットEYE DON’T NOSE(アイ・ドント・ノーズ)のCD『大人の悩みに子供の涙』を7月に出して、なんと来年の1月にはアイ・ドント・ノーズとして、ワンマン・ライヴを決行しちゃうっ(笑)!持ち曲増やさないといけないんだよね(笑)!芸は面白いんだけど(笑)。さらに、92年に発売した僕のソロ作品『カオスでいこう!リミックスでいこう!』を2in1で10/25に再発します。当時はレイヴ・ロックとか言って、実際のコンピュータ・チップを使った服を作って、芝浦のゴールドでライヴもやった。後は夜中に、この服着て、クラブとか行って、DJとセッションとかもしたっけ(笑)。 |
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